修農日誌

暗中模索の農業探索

春の準備2

ずいぶん前(2月21日)にSさんが耕運機をかけてくれたところに、遅ればせながら畝立てをした。

もう、耕運機をかけてけてくれているので、あとは畝立てをして播種をするだけと思って畑に行ったけれど、いざ畝立てをしようと鍬を持った時、去年のこの場所はスギナが大量に出てきたのを思い出した。

スギナや葛の地下茎は、耕運機などでズタズタにされてもその断片からしぶとく芽を出すので、耕したからといっても気を抜けない。

鍬をマンノウに持ち替えて、再び耕し直しながら目に付いたスギナや葛の地下茎の断片を取り除くことにした。それを各畝1往復ずつして、さらに畝立ての際にも同様に目に付いた断片を取り除いたけれど、多分氷山の一角にすぎないだろう。

やっていて気づいたのは、マンノウが埋まるくらい深く指し込んだとき地下茎に引っかかる手応えがある。マンノウの歯の長さは30cmくらいだから、地下茎は25~30cmの所に張り巡らされているのかもしれない。耕運機で耕せるのはせいぜい地表20cmくらいだろうから、ぜんぜん歯が立たないはずだ…。

結局、今日は畝の形を作るまでで時間切れ。播種などは今後に繰り越し。

作った畝と、出てきた地下茎